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ならでわ屋 こだわりのストーリー2006.10.31 Tuesday
月刊ならでわ!6周年記念!!
11月で月刊ならでわ!も6周年を迎えることができました!
ここまでこれましたのも、ならでわファンの皆様のおかげでございます 6周年に合わせてネットショッピング”ならでわ屋”もオープンです! オープン記念第1弾として、商品プレゼントも10商品23名様分ご用意しております! さらに11月中に商品をご注文いただくと、ご家族やペットの写真など、お好きな写真で2007年版オリジナルカレンダーを制作してプレゼントいたします! みなさんどしどし応募してくださいねっ! もう今年も残り2ヶ月となりました! やり残しのないよう、ガンバらんばです! もうすぐ、お歳暮の時期でもあります! ならでわ屋ではお歳暮にオススメの商品も取り揃えております。 今年は家に居ながら、ならでわ屋でお世話になったあの方へのお歳暮選びはいかがでしょうか? 2006.10.30 Monday
長崎新聞さん・読売新聞さんに掲載されましたっ!
2006年10月28日の長崎新聞さんに「ならでわ屋」が紹介されました!トップページの写真付きで「県北の味を厳選 月刊ならでわ!編集部ネットショップ開設」と報道していただきました。
地元を詳しく報道されている長崎新聞社さんに取り上げていただいて、本当に光栄です。 「佐世保の良いものを全国に広めたい」「全国の佐世保、県北出身の人にも、懐かしい味を気軽に取り寄せてもらいたい」との思いから立ち上げた・・・と私たちの想いも紹介していただき、身が引き締まる思いです。 長崎新聞社様のホームページにも記事が掲載されています! 2006年10月30日の読売新聞さんにも「ならでわ屋」ネット“開店”…1日、県北のこだわり商品紹介・・・という見出しで紹介されました! 「地域でとことんこだわった商品」を紹介するホームページを作成!!と、紹介している商品の内容も、長崎名物の鯛のかぶと焼や、かんころ餅、五島灘の伊勢エビ、高島のカキ、三川内焼きの陶器のスピーカーなど、具体的に掲載していただきました。 読売新聞さんに取り上げていただいて、とてもとても喜んでいます。 ホームページのYOMIURI ON LINE でも「地域→長崎」でたどっていくと、記事が掲載されています。 よかったら、各新聞社さんのホームページもご覧くださいね! 2006.10.29 Sunday
佐世保の味 〜猫ぶらり旅 vol.1
月刊ならでわ!11月号がもうすぐ出ますよ♪
今回でなんと6周年! 私も6才・・・オトナになりました。 さて、前回の予告通り今回のテーマは・・・ 第2回【 佐世保の味 〜猫ぶらり旅〜 】 『駅前出発 〜 終点大福〜ダイフク〜♪』 季節は、すっかり秋。 秋の到来と同時に恋しくなりますのが、やはりスイーツです。 猫だから『秋刀魚』じゃないの、って? ノンノン、ニャンニャン 実は私、ちまたじゃ『甘党猫』と呼ばれているくらい甘い物には目がありません。 まあ、そんなわけで、秋のお散歩は、ついつい甘味処に立ち寄ってしまいます。 なかでも私のお気に入りのお店は、 佐世保バスセンターから(人間の足で)歩いて2〜3分?のところにある『いそや製菓舗』。 月刊ならでわの表紙でも、何度も紹介させていただいているお店です。 それほど、読者の方々からの口コミが多いお店なんですね。 ガラスのショーケースに並ぶのは、季節の和菓子をはじめ、 注文してからクリームを詰めてくれるシュークリーム等々。 ここを散歩コースに入れると、まず素通りはできません。 春の桜もち、夏の水まんじゅう・・・ オススメはいろいろありますが、いそやといったら「大福」ははずせません! ほおずりしたくなるほど(してますが)柔らかな皮に包まれた餡は 「生チョコ」、「粒マロン」、「ピーナッツ」、「抹茶」、「コーヒー」、「生クリーム」と6つの味。 おばちゃん:『今日はどれにします?』 にゃんちこ:『秋風も吹いてきたことだし、粒マロンに・・・』 おばちゃん:『栗の季節だもんね〜』 にゃんちこ:『あ、でも、寒くなってきたから、生チョコも・・・』 おばちゃん:『はいはい、じゃあ二つで・・・』 にゃんちこ:『あ、待ってください。秋の縁側には、抹茶も合うんだよな』 そんなこんなで、いつもひとつには絞りきれない私。 今回は3個購入・・・やはり食欲の秋です。 ちなみに、私のお気に入りはピーナツとコーヒー♪ どれも美味しいので、全部食べてお気に入りを見つけて欲しいです。 今回の「猫ぶらり旅」でご紹介した「いそや」さんの大福 当「ならでわ屋」でもうすぐ販売開始です! 担当のフラさんの話では七色の大福が顔を揃えるとか あっ… ヨダレが… 今回は佐世保駅近辺を歩いてみましたが 次回の猫ぶらり旅は「佐世保の朝市 〜 鮮度ピカイチ☆」 をお送りします。 お楽しみに。 2006.10.28 Saturday
【西海国立公園】九十九島 高島のかき
11月は本格的に牡蠣のシーズン。
それに先駆けて、ならでわ屋でも九十九島は高島の牡蠣のご紹介をはじめました♪ 九十九島は、西海国立公園に指定されており、島の密度が国内一を誇る緑美しい島で、平戸や五島列島の陸地が外海のブロックとなり、1年を通して波が穏やかな地区になります。台風などに影響されないので、海の幸の宝庫 また、豊かな緑の成分が海水に流れ込み、牡蠣に最も必要な栄養たっぷりの海水が育ってくれるのです♪ その中でも今回紹介する牡蠣の産地『高島』は、特に人里から遠く離れた場所に位置します。その澄んだ海水の中で育った高島の牡蠣は身もぷりぷり その水分まで美味しく、酒蒸しにするととってもジューシー♪ そんな牡蠣をたくさんの方に食べてもらいたい!! そんなならでわ屋スタッフの思いから、今まではインターネット販売をされていなかった初栄丸水産様にお願いして、ならでわ屋で販売をさせていただくことになりました!! 一般的に九十九島の牡蠣は小ぶりと言われるのですが、この高島の牡蠣は九十九島の中でもひと際澄んだ海水の中で育ち、九十九島の中では少し大きめな牡蠣となります。 この間お会いしたときに聞いたのですが、2年ものになれば1個で500gくらいになるそうですこれにはビックリ。 そして、今回ならでわ屋のお客様だけに、殻付かきとむき牡蠣のセットをご用意してもらいました 殻付10個とむき牡蠣100g×5本で2,500円というお買い得な価格♪ ぜひぜひオススメしたい一品です☆ ちなみに殻付かきも3kgで3,500円です♪ 私は、ほとんど会社の中でパソコンに向かっていることが多いのですが、 この間の火曜日。この牡蠣の生産元である初栄丸水産さんにお会いしに、相浦桟橋まで行ってきました。 初栄丸水産様の船に乗りながら、お話をさせていただきました♪ 結構風があって、小雨も降っていて、ちょっとふらついてたりもしてたのですが、 船に乗るという、初めての体験にとってもドキドキでした☆ 今回はお気に入りの写真を添付しておきます♪ 自分で撮影して、美味しそうに見えるのがとっても嬉しくて(笑) 2006.10.27 Friday
コックスさんのやさしいぱんが新聞に!
きのう、新聞を見ていたら、チラッと目の端に、うつった文字
栄養豊富「優しいパン」 ん?まるで草加家さんがつくってる「コックスさんのやさしいぱん」にぴったりのコピーじゃん?とよく見てみると、ずばり草加家さんが載ってるじゃありませんか? さっすが西日本新聞さん、コピーが的確だなと感心。 ならでわ屋には、パン作りのところから、写真入りで載ってるから、もっとよくわかりますよ〜。 私も食べましたが、一口目でもすんごく自然な甘みがあって美味しいんですが、かめばかむほどまた旨みが感じられて、もっと食べたくなっちゃうんです。 なかでも、私は、マルコのぱんが気に入っているのです。ネーミングも好き。 ポンチョに夜明けの風はらまっせって〜(分かる人いる?) 西日本新聞さんにも取り上げられて、とっても嬉しかったです。 ほんとに、 ビタミンや繊維が豊富で、体に優しいパン なので、たくさんの人に知ってほしいなと思います。 2006.10.26 Thursday
ならでわ屋の企画中の名前は?
ならでわ屋 案が出はじめてからもうすぐ1年が過ぎます。
当初うちの社長は、 『ならでわ特選市場』 と名づけていました。 社内で少数の反対意見があり・・・ 現在の『ならでわ屋』となりました。 いよいよならでわ屋のプレオープンが終わり、 11月1日グランドオープン!! ならでわ屋からささやかな?プレゼントもございますので、 11月は本サイトのチェックを忘れないでくださいね? ということで今日はここまで! また来週お会いしましょう〜 2006.10.25 Wednesday
「ため息」の話
「は〜〜〜」
「ふ〜〜っ」 知らない内にため息をついていることありませんか? ならでわ屋のスタッフも時々出ていますが、無意識に出ちゃうんですよね。 「ため息ついたら幸せが逃げていくよ」なんて言われたことないですか? これじゃぁ まるで「ため息」は悪者!! いえいえ実はそうじゃないんです。 私たちは、仕事でも遊びでもついつい頑張ってしまいますよね。 そんな時は、きっと身体に力がバリバリ入っているはずです。 そうすると「このまま力入れっぱなしだと身体がもたない!」と脳から「力を抜け」信号が発信されます。 そして出るのが、そう、ため息なんです。 に入った時「「は〜〜っ」と言いながら全身から力が抜けているでしょ 人間が力を抜けるのは、息を吐く時なんですよね。 それから、脳に酸素が不足すると「あ〜〜〜っ゛」って大きなアクビするでしょ。 あれも脳から「酸素が足りないから、アクビ〜ッ!」って指令が出てるんです。 人間の身体ってよくできてますよね。 これからは、皆さんも遠慮なく「は〜〜っ」ってため息ついてください。 そうそう、近いうちに「雅鷺健美茶」(ヤールーケンビチャ)がアップの予定です。 ちょっと疲れたな〜と思ったときには、「雅鷺健美茶」を飲みながら、 「ふ〜〜っ」と一息入れると、きっと元気になれますよ 2006.10.25 Wednesday
お客様の声
商品:鯛のかぶと焼
東京都のM.Sさんから嬉しいお声をいただきました♪ 子供の生後100日のお食い初めで、鯛のかぶと焼きを注文しました。見た目も立派で塩味もちょうど良く、美味しくいただきました。皮や骨などで作った汁物は濃厚で、皮に少し残った塩だけで、味付けいらずで美味しくいただけました。塩をたたく時いつも落ち着いてるお祖父ちゃんが1番はしゃいでて、楽しいお祝いが出来ました。ありがとうございました。 鯛のかぶと焼はお祝い事にピッタリ! M.Sさんはお子様のお食い初めに鯛のかぶと焼をご注文してくださいました。 ここでちょっと豆知識 お食い初めとは、子どもが一生、食べ物に困らないように赤ちゃんに食べ物を食べさせる真似をする儀式。お食い初めは赤ちゃんが生まれてから100日目に行なうのが一般的で、地区によっては120日目に行うところもあるそうです。 用意するものはすべて新しい食器。正式な形での祝い用の食器は、箸は柳の白木、お椀は鶴、松などの蒔絵(まきえ)模様の描かれている漆器のもの。お膳は紋付で男の子なら朱塗りの膳、女の子なら外側が黒塗り、内側が朱塗りの漆器を用います。 儀式は、祖父母や親戚の中の長寿の方(養い親)が箸をとり食べさせるマネをします。これも長寿にあやかると言う意味があり、男の子なら男性に、女の子なら女性に頼みます。 食の内容は『1汁3菜が基本』で鯛などの尾頭付きの焼き魚(これに今回かぶと焼を利用されたんです♪)、すまし汁、煮物、香のもの、赤飯、白飯。 さらに、丈夫な歯が生えるように、歯固めの小石と、しわがいっぱいになるまで長生きできるように梅干を添える習慣もあります。また、二の膳として紅白の餅を五つ添えるのが本格的なものです。 ちなみにお宮参りのお土産(?)にお箸や食器をプレゼントしてる神社もあるようです。 今回は、お子様の将来を願う儀式に私どもならでわ屋「鯛のかぶと焼(塩釜焼き)」がお役に立てて本当に嬉しく思います。ありがとうございました。 2006.10.24 Tuesday
にゃ〜!
はじめまして!にゃ〜こ ことマコでございます!
私の前世はきっと猫だったんだろうと勝手に思いこんでるにゃ〜こです。 名前を呼ばれると「にゃ〜」とお返事。 「にゃにゃにゃにゃにゃ〜ん」と変なリズムをつけて歌ったりしてます。 周りの人も影響されてるみたいで、つい「にゃ〜」と返事してしまう方もちらほら・・・。 美味しい物大好き!お酒も大好き!とっても食いしん坊な私は、月刊ならでわ!を片手にいろんなお店に出没しております。 趣味は食いだおれ!いやいや食べ歩きでございます! この間も休日に10月号に載ってた波佐見の餃子屋さん(これだけでわかる人は、かなりならでわ!を熟読している方よね!)に行ってきました! お店の名前は李家餃子房(りーじゃじょうずぷう) ニンニクを使わない代わりにセロリや香草・ハーブ・中国の香辛料などを使ってあり、さっぱりとした中にお肉や海老の旨味がきしり詰まってました! 皮から手作りで美味しかったですよ! この時は焼き餃子しか食べなかったのですが、今度は水餃子食べにまた行きたいな・・・と思ってます! お店の人も水餃子はオススメよ・・・と言ってました! ただひとつ、11時オープンと書いてありますが、私が着いたのは11時過ぎ頃でしたが、まだ誰もおらず・・・。 お店が開いたのは45分くらいでした。 かなり気まぐれな?お店です。完売したら終わりらしいので、絶対食いっぱぐれしたくないあなたは電話をかけて行くのが確実かもです! お店の詳しい情報は月刊ならでわホームページ、Web Peparでチェックしてねっ! http://www.naradewa.com/main_index.html それではならでわ屋がオープンして、(もうプレオープンしてますが、月刊ならでわ!11月号にデカデカと載るので)沢山の読者の方が見に来てくれて、もちろん購入してくれる事を願って、最後の追い込み頑張ります! 今後も食べ歩き日記を書き込みしていきたいと思ってますので、よろしくお願いします! 2006.10.23 Monday
三川内の臥牛窯で出会った、究極の現川焼「冬山幻想壷」!
本日、三川内の木原皿山の窯元「臥牛窯(がぎゅうがま)」さんに取材にいってきました。
現在、当主として絵付けを担当されている横石臥牛先生、そして兄であり、長年当主としてろくろを担当されてきた横石松翁先生のコラボレーションで生み出される作品の数々は、作陶人生の集大成といった、繊細で美しく本当に見事なものばかり! 窯元ぎゃらりいでは、先生による一品物の作品はもちろん、窯の職人さんたちが心をこめた手仕事で生み出作品の数々を、手にとって見ることができます。 本日の取材でも、新たな!そして見事な作品を「ならでわ屋」にご用意いただきました。 中でも、一品ものとして紹介させていただく予定の「冬山幻想壷」はアルプスの冠雪した美しい風景が360度、陶器にここまで描けるのか!という感動的出来栄えの作品です。 10月中に、ならでわ屋のサイト内でご紹介できるよう、最後の詰めをがんばっています。 皆様どうぞお楽しみに!!!!!!!! |