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ならでわ屋 こだわりのストーリー2006.11.23 Thursday
お食い初め にピッタリ!『鯛のかぶと焼』
ならでわ屋で今一番人気の商品は?
ということで、今回はお客様の声をご紹介いたします。 還暦 祝い や ギフト商品としてよく贈り物に利用されている『産地直送 鯛のかぶと焼』ですが、最近お客様からの声でお子様の『お食い初め』で使いましたよ〜との声をいただきましたので、ご紹介いたします。 産地直送 鯛のかぶと焼 ■神奈川県 kitikiti様より 子供のお食い初めに購入しました。思ったよりも大きく、夫と二人で半身を食べ、残りは鯛めしにしました。鯛の皮や骨でとっただしを使い、とてもおいしく炊けて大満足です。塩を木槌で割るので、普通の尾頭付きよりもイベントっぽくて盛り上がりました。 ■東京都 M.S様より 子供の生後100日のお食い初めで、鯛のかぶと焼きを注文しました。見た目も立派で塩味もちょうど良く、美味しくいただきました。皮や骨などで作った汁物は・・・つづきを読む などなどたくさんの感想をいただいております。 ※多くのご感想をいただきましてありがとうございます。 鯛のかぶと焼は、お子様の『お食い初め』はもちろん 敬老の日 や 還暦祝い 贈物(ギフト)など各種イベント事に大変喜ばれている商品です。 2006.10.25 Wednesday
お客様の声
商品:鯛のかぶと焼
東京都のM.Sさんから嬉しいお声をいただきました♪ 子供の生後100日のお食い初めで、鯛のかぶと焼きを注文しました。見た目も立派で塩味もちょうど良く、美味しくいただきました。皮や骨などで作った汁物は濃厚で、皮に少し残った塩だけで、味付けいらずで美味しくいただけました。塩をたたく時いつも落ち着いてるお祖父ちゃんが1番はしゃいでて、楽しいお祝いが出来ました。ありがとうございました。 鯛のかぶと焼はお祝い事にピッタリ! M.Sさんはお子様のお食い初めに鯛のかぶと焼をご注文してくださいました。 ここでちょっと豆知識 お食い初めとは、子どもが一生、食べ物に困らないように赤ちゃんに食べ物を食べさせる真似をする儀式。お食い初めは赤ちゃんが生まれてから100日目に行なうのが一般的で、地区によっては120日目に行うところもあるそうです。 用意するものはすべて新しい食器。正式な形での祝い用の食器は、箸は柳の白木、お椀は鶴、松などの蒔絵(まきえ)模様の描かれている漆器のもの。お膳は紋付で男の子なら朱塗りの膳、女の子なら外側が黒塗り、内側が朱塗りの漆器を用います。 儀式は、祖父母や親戚の中の長寿の方(養い親)が箸をとり食べさせるマネをします。これも長寿にあやかると言う意味があり、男の子なら男性に、女の子なら女性に頼みます。 食の内容は『1汁3菜が基本』で鯛などの尾頭付きの焼き魚(これに今回かぶと焼を利用されたんです♪)、すまし汁、煮物、香のもの、赤飯、白飯。 さらに、丈夫な歯が生えるように、歯固めの小石と、しわがいっぱいになるまで長生きできるように梅干を添える習慣もあります。また、二の膳として紅白の餅を五つ添えるのが本格的なものです。 ちなみにお宮参りのお土産(?)にお箸や食器をプレゼントしてる神社もあるようです。 今回は、お子様の将来を願う儀式に私どもならでわ屋「鯛のかぶと焼(塩釜焼き)」がお役に立てて本当に嬉しく思います。ありがとうございました。 2006.09.21 Thursday
お客様の声
先日、鯛のかぶと焼を注文された福岡県のかなこさんからうれしい声が届きました!!
18日着でお願いしていた鯛はきちんと届いていました。 お誕生日のお祝いに『鯛のかぶと焼』をご注文されたかなこさん。 あいにく台風直撃の日に重なってしまい、 こちらも「ちゃんと届くかな〜」とドキドキでした。 ちゃんと届いてよかった 良かったら、また注文してくださいね |